
Honda CM125
1978年に日本で発売されたCM125は、CMはカスタムの略で、1年前に発表されたホンダCB125Tに搭載された当時の新型オーバーヘッドカムシャフトエンジンのデチューンバージョンを使用していた。シングル・キャブレターを装備したエンジンは12馬力/9,500rpmを発生したが、それでも驚くようなスピードの出方を見せ、中速域のパフォーマンスは125としてはかなりパンチが効いており、カスタム・スタイリングに完全にマッチしていた。 カスタム・モデルはほぼ全ての市場でスポーツ・バージョンを上回り、CB125Tがホンダのラインナップから消えた後も長く生産された。
興味深いことに、これらのモデルは今でも中国で別の名前で生産されており、優れたデザインとコンセプトが、特に低価格で、125ccのライセンス法を支持する国々で、売れ続けていることを示している。